折畳傘ケース

  • 2016年05月30日

こんにちは、タイムです。
春から夏に向かう時期ですね。
晴れた日は、陽射しが強く夏のような気候の日もありますが、季節の合間というと雨になりがちです。
朝は晴れていても夕方から雨になったりするので、携帯できる折畳傘が活躍する時期ですね。

そんなとき、折畳傘をしまう専用のケースがあると便利です。
調べてみると、結構様々な種類の商品があるようです。中がタオル地のもの、抗菌加工がされているもの、カバンの持ち手に取りつけることができるものなど。お値段も、100円均一ショップのものもありピンからキリまであります。

そこで、どんなものが売れているのか気になったので調べたところ、某雑貨専門店で売れ筋一位のものは、「マーナ hacobel吸水傘ケース2way」という商品でした。
カバンの中に入れて持ち歩く以外に、ケースについている帯をカバンの持ち手に通し提げて持ち運びすることもでき、2通りの使い方ができます。取り付けるカバンの形態は、トートバッグのような手提げ型のものであってもショルダーバッグ型のものであっても取り付け可能で、多用な使用形態に対応できるところがより人気になっているように思います。

●商品のURL
http://shop.marna-inc.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000001077&search=%BB%B1%A5%B1%A1%BC%A5%B9&sort


●特許出願情報
【出願番号】特願2011-148717
【出願日】平成23年7月4日
【公開番号】特開2011-189201
【公開日】平成23年9月29日(2011.9.29)
【発明の名称】折り畳み傘の傘入れ
【出願人】
【氏名又は名称】株式会社マーナ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。