タライです。
最近、職場(8階)に行くときと、自宅(12階)に帰るときはなるべくエレベータでなく階段を使うようにしています。
重い身体には大変辛く、タイトルの言葉を実感しています。
ハーハーと、息切れしながら階段を登っていると、この労苦をなくしたエレベータはなんと優れた発明なのだろうと考えざるをえません。
そこで、いつごろ誰が発明したのか気になり調べてみました。
タライです。
最近、職場(8階)に行くときと、自宅(12階)に帰るときはなるべくエレベータでなく階段を使うようにしています。
重い身体には大変辛く、タイトルの言葉を実感しています。
ハーハーと、息切れしながら階段を登っていると、この労苦をなくしたエレベータはなんと優れた発明なのだろうと考えざるをえません。
そこで、いつごろ誰が発明したのか気になり調べてみました。