今年から来年へ、希望をつなぐ
「しりとり(끝말잇기=クンマリッキ)」

  • 2013年12月24日

 2013年も残すところわずかとなりました。もうすぐ新しい年の始まりです。ところで、「終わり」から「始まり」につなげるものと言えば「しりとり」ですね。そこで、年の終わりにちなんで、特許に関する言葉を韓国語でしりとりしてみました。特許法の用語には参照条文を記載しました。では、「発明」からスタートしましょう。なお、韓国語のしりとりに興味のある方は、下記サイトをご参照ください。
上級韓国語


 발명   パルミョン/発明(特許法上の発明とは、「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」をいいます(特許法第2条第1項)。)
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 명확   ミョヌァク/明確(特許請求の範囲の記載要件の1つは、特許を受けようとする発明が明確であることです(特許法第36条第6項第2号)。)
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 확정   ファクジョン/確定(拒絶査定の謄本の送達の日から3月以内に不服審判を請求(特許法第121条第1項)しない場合、拒絶査定が確定します。)
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 정보제공 チョンボジェゴン/情報提供(何人も、他人の特許出願が拒絶理由を有している可能性があることについて、特許庁長官に対し情報提供することができます(特許法施行規則第13条の2)。)
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 공개   コンゲ/公開(原則として特許出願の日から1年6月を経過したとき、出願公開されます(特許法第64条第1項)。)
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(さらに…)